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どんど焼き・香具波志神社・上田秋成

今日は、無病息災を願い

加島にある 「香具波志神社」のどんど焼きにいってきました。


かぐはしの名前の由来は

「かこはしや此花いもみせぬかもやこの花」と

孝徳天皇が有馬に行く途中に歌ったこととされているそうで 

しかしひとにらみにとっての香具波志神社といえば

何がなんでも「上田秋成」とインプットされているんですね。

なんでやろ?わからへん?

年末、本棚を整理していたら

昔こどもに買い与えた

上田秋成「雨月物語」が出てきて

現在再読中ですが、

これが背筋をゾクっとさせながらも

何故か悲しい悲しい・・九篇の小説から成る怪異短編集です。

神主さんか宮司さんに

「上田秋成のお墓は何処ですかいのー」と聞いたら

「この神社にはありません。向かいの○○会社の敷地にあります」

愛想のない返事。教えてくれたから、まあ、ユルス。

それで○○会社の敷地に勝手に入り込んで

やっと逢えましたよ。 



posted by: ひとにらみのおまみ | 文学 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
俳優のノート 
昼食後

ついウトウトしてしまいます。

そやけど昼間はお酒を飲まなくても

眠たくてしかたがないのに

なんで夜はお酒を飲まないと眠られないのかな?

病気かしらん??

ほんま、眠い眠い、ふぁ〜

そやけんど、また今夜も目が冴えて

ついつい、アルコールに

いえいえ、そんな眠れない夜は読書に限りますよ

今読んでいるのが俳優山崎努の「俳優のノート」

山崎努さん、昔から好きな役者さんで

つい買ってしまったのですが、

それがおもしろくて、つい夜更かしを(そりゃ昼間眠いハズ!)

「リア王」出演決定からの二年間の稽古、

千秋楽までの役作りやら演技プラン、長女の出産孫の誕生、友の死、

そんな日常の出来事を、劇と現実に重ねて、

壮絶な役づくりなどを克明に綴った内容ですが、

映画好きのひとにらみにとっては

ドキュメントとして読んでも、心臓バクバク・・

また、黒澤明、伊丹十三、三船敏郎といった人々のエピソードも

おもしろくて、なかなか興味深いで内容です。

   

そこのあーた!すぐ影響されるひとにらみでしょ?

「リア王」(安西徹雄訳)も今同時に読んでいるところ。

そやけどシェークスピア、映画ではけっこう観たけれど

読むのは初めてですな。



 
posted by: ひとにらみのおまみ | 文学 | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
春琴抄
なんとか、無事月末の支払いOK、給与もOK、

ああ良かった、良かった。

秋、ひとにらみの大好きな秋。

食欲の秋、スポーツの秋、そして読書の秋、

今、谷崎潤一郎の「春琴抄」を再読しているのだけど、

(確か以前読んだのが高校生の頃だったような・・)

しかし、今回読み直して感じたことは、

「高校生の頃の自分は

この話をどこまで理解してたんやろう?

どんな感想をもったんかな?」

という疑問・・

盲目の三味線奏者の春琴に

丁稚の佐助が献身的に仕えていく物語だけど

マゾヒズムというか、なんというか、

それを超越した耽美な世界。

何回か映画にもなっているけど

田中絹代、山本冨士子、山口百恵の春琴より

新藤兼人監督の「賛歌」の

伊丹市出身女優の渡辺督子の春琴が

好きかな。


posted by: ひとにらみのおまみ | 文学 | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ピザと村上春樹
先日、同級生と電話で話しをしてたら

「そやそや、ひとにらみさん、

先日村上春樹の悪口かいていたでしょう、ワタシはハルキストでしてね」

と軽く、抗議をうけました。

まあまあそれは失礼しました。と、

すぐ誤るひとにらみですが、

そういえば、先週、神戸にて

若き日の村上春樹氏が通ったという

ピザの美味しい「ピノッキオ」に行ったことを思い出して、

「オクサンと行きはったら」と言ったら、

「オクサンとちがう人と行きます」と返されて

そりゃあ、かさねがさね失礼いたしました。




「ピノッキオ」ではこれまでに焼いたピザの全てに、

来店記念にと1枚1枚に

通し番号を書いた三角形のシートが添えられます。

いやピザも美味しいし、

ピノッキオはとても好きやけど

やっぱ、春樹さんの文章は

無味無臭やねんなー。ごめんちゃい!


 
posted by: ひとにらみのおまみ | 文学 | 15:32 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
宮本輝さんを見かけたよ。
土曜日は 夕方からゆーべちゃんと女二人の忘年会。

ひとにらみの同級生がやっているお寿司やさんで飲んだのだけど

本当に美味しくて、お酒もすすむ、べろんべろん

いい加減酔っ払ったころ、なにげなくレジのほうに目をやると

知的な紳士の御一行様が帰ろうとしてはりました。

「えーあんな素敵な人来てはったのん?

奥のプライベートルームにいはったの!

どうりで見かけないはずよね」と思いながら

ボケーっと、しまりのない顔をして見てたんやろね、

「ひとにらみさん、あの方、作家の宮本輝さんですよ」と言われて

チョー、ミーハーなゆーべちゃんとワタシは

キャーと声をあげそうになってしまった。です。

ひとにらみよ、いくら酔っているとはいえ

はしたないゾ。

宮本輝さんといえば、川三部作は良かった。

そやけど「泥の川」「蛍川」「道頓堀川」しか読んでいないのに、

コーフンするか〜!!

いや2、3年前に友人から薦められて、

十三が舞台の「骸骨ビルの庭」も上下借りて呼んだけれど、

これが最初だけで、もう退屈でしかたなかったことも思い出しました。

スマンことです。

シャチョウに「宮本輝さんを見たよ」と言うと

「ワシは宮田輝さんが懐かしいでんな」と、

また意味不明なことを・・を言うので

オバンです。というと、オジンです。と言われた。

ほんまにワテラはアホでんなー

少しは片付けをしましょうね!ハイハイ

posted by: ひとにらみのおまみ | 文学 | 14:36 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
つづり方兄妹2
ああ、やっと給料も無事支払えて、

材料代やら、外注費等や、

その他もろもろの支払いの段取りも終え、

今ほんまのほんまに、ホッとしたところ!!

そやけど経営者でもないひとにらみが、

月末になるとやねぇ、

  鬼みたいな形相になってやねぇ、

金、カネ、金、世の中カネやーと、

頭を悩ませておるのにというのに・・ブツブツ・・

肝心の経営者は・・おっとり、にっこり・・

  「あらーん、ひとにらみさんたら、怖い顔しちゃって、

えーこの顔は元々、あらーん、わかっているわよん、うふん」て

おかしいんとちがうかい?

いったいどうなってんだぁ、もうこの会社は・・ブツブツ

              

先日ひとにらみのブログを読んでくれた友人から、

今日会社に「つづり方兄妹」の作文のコピーを送ってくれました。

    ありがたい。   びっくりした!

明日は土曜日、ゆっくり読ませていただきます。

うれしい!です!!
 
posted by: ひとにらみのおまみ | 文学 | 15:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
読書の秋です!真珠夫人です!
以前、某飲み屋で 「菊池寛」の話になり

菊池寛といえば、ひとにらみは学生の頃

「恩讐の彼方に」「父帰る」を読んだよ、と言うと、

「あんた何言うてんのん!菊池寛といえば、

 もう、あーた「真珠夫人」しかおまへん」と返され・・
「真珠夫人」は、戦後すぐに作られた

 高峰三枝子主演の映画を観た記憶があるけど、

それと10年ほど前、テレビの昼ドラでもやっていた真珠夫人は

ドロドロドラマで、うちの娘が必死こいて観ていましたなー

「舞台は戦前から、戦後の話やねぇ?」と聞けば

「大正時代に書かれた話です!」

まあ話は長くなるので、省略しますが

絶対にはまって一気に読んでしまうから、読みなさい!ということです。

ためしに読書好きの友人にこの話をしたら

数日後

「あんたえらい本を紹介してくれたね、もう面白くて、一気に読んでしまった」

と言われて

こりゃあえらいこっちゃ!ひとにらみも読まないといかんぞなもし!

と、あわてて本を借りてきたよーん。

今、ひとにらみは「断髪のモダンガール」を

読んでいて、これがまた面白い!

大正時代に足跡を残した明治の女性42人の人生が語られている本ですが、

この表紙の女性はアナーキストの望月百合子さん(可愛い!)は

「アナーキズムはこわい思想ではなく

いちばんやさしい思想」とくり返し語っていたそうで。

この言葉、胸に何故か響いてきます。

後は今東光和尚の「毒舌日本史」も読まないとあかんし、

なんでこれだけ写真が小さいのかな?

まあいいか!「酒の秋」ではなく「読書の秋」ですゾ!

posted by: ひとにらみのおまみ | 文学 | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |