Search
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
なまいきチョルベンと水夫さん

今か今かと上映を待ちこがれた 

「なまいきチョルベンと水夫さん」をやっと観てきました。

このスウェーデン映画は1965年製作で、今回日本初公開。

原作はスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーン。

ピッピ、ロッタに並んで生み出された少女、チョルベン。

愛すべきぽっちゃり体型で、愛嬌も十分。

そして、なによりも物おじしない性格で

大人もやり込めてしまうほどの痛快さ。

リンドグレーンの描く女の子は

本当に元気いっぱい、

笑顔がとってもチャーミングな女の子で、

まっすぐで、大好きです。

この映画、娘たちと一緒に観にいきたかったけれど・・

さて、ひとにらみはチョルベンにぞっこん!

そして、さてさて、いつになるか、

いつの日か女の子の孫ができたら

「チョルベン」という名前を付けておくれーなと

先日電話で娘たちに話したら「またおかんの病気が始まった」と

冷ややかな対応でした、フフフ・・




posted by: ひとにらみのおまみ | 映画 | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
フォエバー・フレンズ

 日曜日、ケーブルで

「フォエバー・フレンズ」を観ました

1989年製作の映画ですが、

当時まだ娘が小さくて観にいくのをあきらめたことを

なんとなく思い出しながら、

テレビの前にペタンと座り込んでみいってました。

海岸で出会った11歳の2人の少女の、

その後30年に及ぶ愛と友情、そして別れを描いたストーリーですが



主演のベット・ミドラーが夫や親友とうまくいかなくなり

別れる、別れないで母親に当たり散らしているシーンで

母親が「私だったら気にされないからって別れない。

だっていつかみんなと別れる日が来るのだから」と言う台詞が

何故か妙に頭から離れません。






posted by: ひとにらみのおまみ | 映画 | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
マイ バック ページ 

映画評論家の川本三郎氏が

1968年から1972年の週刊朝日、朝日ジャーナルの

記者をしていた時代を綴り、その回想を映画化にした作品

「マイ バック ページ」を観ました。




学生運動、三里塚、ベトナム戦争を通して、

出会った人々の思い出、

また新左翼運動のシンパシーを軸に

活動家を名乗る青年と出会ったことから、

「朝霞自衛官殺人事件」に関わり逮捕され、

有罪になり懲戒免職に至る顛末が語られていました。

むかしむかし、「朝霞自衛官殺人事件」の特集を

プレイボーイで読んだような記憶があり

まあ昔の記憶をたどって映画を観ていましたが。

うーん?感想?

うーん?

主演の妻夫木聡君

彼は出る作品のほとんどで泣き顔を見せてくれるけれど、

この作品もラストの

彼の泣くシーンが妙に心に残っている。

あのラストだけで「まあ観てよかったかな」と・・

そうそう、ひとにらみが少女だった頃

少女雑誌でモデルで活躍していた保倉幸恵さんのことも描かれていて

        そうか彼女20代前半で亡くなっていたのか!

なんか、せつないね

ああ、久しぶりにボブ・ディランが聞きたい


posted by: ひとにらみのおまみ | 映画 | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ゲンセンカン主人

ケーブルテレビを契約してから

古い映画を家でけっこう楽しむことができるため

映画館にはめったに行かなくなってしまったけれど

(わかってマス。映画は映画館で!でしょ)

昨日は石井輝男監督「ゲンセンカン主人」を観に

塚口の映画館まで足を運びました。 



漫画家つげ義春の

「李さん一家」「紅い花」「ゲンセンカン主人」「池袋百点会」

短編四本を原作に、

売れない漫画家(つげ義春自身)の淡々と過ごす日常の中で出会う

奇妙な出来事を映画化したものです。

石井監督は網走番外地やイエローラインも有名だけど

それよりなにより異常性愛路線で有名な「徳川シリーズ」を撮った人。

残念ながらひとにらみは観たことはありまへんが!

エロ・グロ映画に抵抗するべく助監督たちから

反旗の声明文を突きつけられたというお人

そんな監督があの「つげ義春ワールド」を

どんなふうに描いたのかという思いで

やっと20年ぶりに観ることができました。

いやいや幻想的でとてもいい映画でした。



話は脱線するけれど

水木薫さんという女優さんが出ていたけれど

この人の後ろ姿のヌードシーンで

特に背中、背中に浮き上がってくる骨が

とてもきれいで、きれいで

じっと・・骨に見とれてしまったという話をシャチョウにしたら

あんたこそ「変態や」と言われてしまった!




posted by: ひとにらみのおまみ | 映画 | 14:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
EDITH エディット・ピアフ
ひとにらみは

こうみえても歌は好きで、

シャチョウに「うるさい!へたくそ」と言われようが 

機嫌の良いときには音程のはずれた鼻歌で歌うのですが・・

なんか今朝からのどが痛くて、

鼻歌も歌えない。風邪かな?

「それでは帰らせていただきます」とも言えず(当たり前やろぅ)

そやけど、今週末は給料日でもあるのだけど、

何年かぶりでコンサートに行くねんよ。

そやから風邪なんかひいてられへん。早く治さなければ。

11月29日、フェスティバルホールで

映画「エディット・ピアフ 愛の賛歌」のピアフの歌声を担当した

ジル・エグロさんのピアフに捧ぐコンサートに行くの!

もう最高のクリスマスプレゼントです。


   

黒ずくめの服を着て聴きにいこうかしら?姿勢もよくしなければ。

フフ・・もう早く行きたくて、ソワソワ、ワクワクしてます。

この「エディット・ピアフ愛の賛歌」の映画も良かったけれど

(確か若き日のムスタキも出てきたかな)

だけどひとにらみが高校生の頃にみた

「愛の賛歌エディット・ピアフの生涯」の映画の方が好きかな。

早く金曜日よ来てちょうだい、チュ!




posted by: ひとにらみのおまみ | 映画 | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
風の歌を聴け
村上春樹の小説を映画化した

「風の歌を聴け」を先日ケーブルで観ました。

この映画が上映された32年前の1981年当時,

映画館で観たから、今回で2回目。

この映画は好きだけれど、

原作はキライ、村上春樹も好きじゃない。

原作からは、風の歌が聞こえないねん..な 

 ビーチボーイズのカリフォルニア・ガールズより

 同じ姓の村上龍のリズム感やスピード感のある物語の方が

 「生きろ!生きろ!」という躍動感溢れる心臓のビートが聞こえてくるようで

 
 断然支持してしまうのです。生身のロックが好きだ。

   それにさあ、マスコミの村上春樹さんの扱い方は、

   はっきり言って気持ちワル〜と感じるのは

   ひとにらみくらいかな??

しつこいけれど、原作はイヤだけど



この映画は、切ないような、懐かしいような、で

好きな映画なんだよねー・・・なんでやろ?



映画に出てくる主人公の友人の鼠が住んでいる「クリスボン」

 国道2号線、夙川の近くにあった

 今はもうないクリスボンという円柱形のレストラン

 
 
 神戸元町のヤマハ楽器店、六甲教会、昔のメリケン波止場

 
 


 雨の日にデートした西宮スタジアム、東京、神戸間の夢のドリーム号

 これらの当時の映像を観るだけで、

映画が作られた頃の風景と、

ひとにらみのリアルタイムの青春時代の風景が

ピターッと重なる

ただそれだけで好きなんだろうなー、

映画のカメラワークはとても美しい。

後10年したらもう一度観てみたい映画です。生きてるかな???フフ







posted by: ひとにらみのおまみ | 映画 | 09:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
川西市 多田神社 石合戦 上司小剣
先日、映画「石合戦」(1955年監督若杉光夫)

子役時代の浜田光夫さんが出ているということで観ていたら、

いきなり、白黒画像の多田神社が出てきてびっくりしました。

川西にある多田神社はひとにらみの実家の近くにあって、

そのせいか、

自分が生まれる前の身近な場所の画像を、風景を

見逃すまいと、

えらく気合を入れて観てしまいました。



猪名川を挟んだ二つの村の子供たちが、水泳場を奪い合い、

その度に石合戦が起きており、

一方、村の大人たちは市町村統合問題で甘い汁を吸おうと暗躍していたり・・

大人の世界と子供たちの夏休みの日々をリアルに描いた作品ですが・・

まあまあ、川西市が舞台になった映画があったんだ!とか、

えーっ!!いつも多摩川の土手を

吉永小百合さんと走っていた浜田光夫さんが

まさか猪名川で、実家の近くの多田神社に架かる橋で、

(映画当時はまだ「流れ橋」で、よく洪水で流されていたらしいです)

パンツ一丁になって飛び込みの稽古をしていたとは!とか、

(ああ〜ん、ひとにらみが生まれていたら絶対にサインをもらっていたのに??)

観終わったあとも、ひとりで興奮しておりました。.



ダムの作りすぎで現在の多田神社前の猪名川はこんなことになっていて、

今でこそ水泳場の奪い合いもないけれども、

これからは、多田神社の前を流れる猪名川をみるたびに、

石合戦の光景を思い出させてくれるんや。ほんまにいい映画を観た。



「石合戦」を書いた人は上司小剣(かみつかさしょうけん)という人で

父親が多田神社で宮司。

作品は明治・大正の川西多田の住民や風景を描き込んだ作品が多いらしいが、

あまりにも辛辣であったため、

有名な郷土作家でありながら、排斥運動が起こり、

今までもあまり取り上げられることなく、

現在ではほぼ忘れられた作家ということになっているらしい。

その後も、川西市教育委員会でも度々取り上げようとしたが

やっぱり圧力をかける人間がいるらしい。

機会があれば絶対読んでみたい作家です。

それにしても、教育委員会も情けないね。やる気がないのとちがう。

まあ今さら教育委員会でもないけんど!

「石合戦」という映画と

「上司小剣」という作家と出会えて

心は充実感でいっぱいです!チュ
posted by: ひとにらみのおまみ | 映画 | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
馬喰一代
イヤーな月末も無事過ぎて、

ちょっとホッとしておるひとにらみです。

ああ熱い昆布茶が飲みたいですね。

お昼から、営業に出かけます。

何がなんでも仕事をとってくるけんのぉ

話はまたまた映画の話になりますが、

この間「馬喰一代」1951年 監督木村恵吾をケーブルで観たけど

「三船敏郎の主演の映画で何が一番好き?」と聞かれたら

「馬喰一代」と答えます。

むかし、飛田映劇で

「蒲田行進曲」と

スーザンストラスバーク主演゙の「女優志願」と
 
この「馬喰一代」の3本立てを確かに観た、

という記憶があるのですが

それにしてもなんという組み合わせの3本立てでしょうか?

飛田映劇は今もあるのでしょうか?

当時、この映画館のトイレの臭いがきつくて・・ネ

トイレというかお便所の臭いを我慢して観たことを

思い出して・・・

なんか妙に懐かしいですバイ??



しかし、今回、再びこの映画を観る機会があって

1951年当時の北海道の広いひろーい風景の映像を

観ながら感じたことは、

今さらジロー(ふるぅ〜)かもしれないけれど

北海道の発展を支えたきたのが、馬だったということ。です・・

肉親や友としての繋がりを「馬」に感じます。

ラストシーン、

進学のために函館行きの汽車に乗った息子を

馬で追っかけて

転げ落ちて、

それでも、通り過ぎた汽車の音を聞くために

線路に耳を当てながら

息子を思う三船敏郎の表情の良いこと。

黒沢映画の三船敏郎も素晴らしいけれど、

「馬喰一代」の三船敏郎が一番好き



posted by: ひとにらみのおまみ | 映画 | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
勝新太郎の納豆
土曜日、出勤の帰り、

毛斯倫橋から黄色い新幹線を見たよん。

出勤時はブツブツ言ってたけど

黄色い新幹線を見たとたん

「こりゃあ春から縁起がいいや」てなもんで・・テケテン



昨日は寒かったので家で録画していた映画を2本・・

(わかってますよ、映画はなるべく映画館で観ましょう)

まずは「人斬り」1969年五社英雄監督 勝新太郎主演。

岡田以蔵の半生を描いた司馬遼太郎の小説「人斬り以蔵」の映画化。

以蔵を、冷徹な殺人者ではなく、

泥臭く、人間味がある硬骨漢として演じた勝新は、

ほんまに観るものの期待を裏切らない役者さんやったんやと

改めて感心してしまいました。

余談ですが、勝新が亡くなる前、

テレビで彼が演劇論がなんかを論じている番組を

たまたま観ていたのだけど

何故か彼の手に納豆が入った器とお箸。

それを器用に納豆を混ぜる?、いや掻く。

美しい箸さばきで掻く、

納豆を掻く、美しい粘り、

うっとりとして見入ってしまいました

「どうだい?俺が掻いた納豆、旨そうに見えるだろう」とか言ってたっけ?

はい、ひとにらみはよだれが出そうになって、

その納豆が食べたくて食べたくてたまりませんでした。

今でも、勝新の映画を観るたびに、何故かセットで

あの勝新の納豆が思い出されて

納豆が食べたくなりますねん。

こんなひとにらみを皆は「変人」と言います・・・

話はあちこちするけれど「人斬り」のテーマーソング

きれいなメロディやった。

ひとにらみの無いアタマから離れませんねんわ。







posted by: ひとにらみのおまみ | 映画 | 14:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
千日前弥生座にて大島渚特集を観たなー
早いもので

今月はひとにらみの母の七回忌です。

そのせいか?どうか?

お正月、実家に帰った際に、母の思い出のものをパチリ、パチリ



母が元気な頃、

なんでええトシをしてこんな少女趣味みたいなもんを集めて飾ってるねん!

とよくからかいましたなー。

絵も好きでしたねー。

ところで、大島渚監督も亡くなりましたね。

大阪千日前に今もあるのかな?

その昔、ひとにらみが花の20代の頃

松竹系の映画館「弥生座」という映画館がありまして

そこで「大島渚全作品特集」というのをやっていて

行きました。観まくりました。

「青春残酷物語」「太陽の墓場」

「日本の夜と霧」は吐き気がしたなー?

「白昼の通り魔」佐藤慶さん大好き?

「飼育」に「絞首刑」「悦楽」etc.etc.
「少年」1969年

そやけど、1978年の「愛の亡霊」以降パタリと観なくなった。

今でもこの気持ちは変わらないのだけど、

どうもこの人、底意地が悪いような気がして、

自分の正義感や価値観を無神経に押し付けてくるような嫌らしさを

いつの頃から感じるようになって

パタあ〜っと興味がなくなった。


でも「愛と希望の街」1959年と、

当たり屋の家族を映画化した「少年」1969年は

今でも心の中に残る大好きな映画です。



posted by: ひとにらみのおまみ | 映画 | 14:55 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |